(試験投稿を兼ねてます)
遺憾ながら、礼節を重んじるはずの柔道界においてさえ、Web上ではそれを欠く行為が見受けられます。また、その多くには、管理者が放置または黙認している様子がうかがえます。
折角壮大な意図を持って開設した以上、責任を持って運営を継続していくことが必要でしょう。
当サイトの開設意図については別に掲げた通りです。これらを維持するためには、個人の力量だけでは適いません。複数の者達のアイディアや力量が込められています。
まだまだ工夫が必要とは思いますが、「チーム一丸」となって可能な限りのお手伝いをさせて頂きますので、関係諸氏方々ご安心の上、「柔道界発展の道具の一つ」としてご活用下さい。
2004年12月アーカイブ
日本中体連柔道競技部(NCJ)サイトが、12月25日のブロック長会議において、正式に認定されました。
<主 旨>
当サイトは、日本全国各地の中体連柔道競技部専門委員の意見交流を深めていくことにより、一層の中学校柔道競技の全国的発展が図られることを願って用意致します。
各ページはテーマ別に分かれ、必要に応じて掲示板を設け、誰もが自由に発言できるように構成致しますが、以下の規約にお従い下さいますようお願い致します。
<規 約>
1.各フォーラムへの発言については、極力テーマに即した内容でお願いします。
2.発言内容に関しては、各個人および所属組織における責任を持ち、少なくとも都道府県名とおおよその立場が示されるようにお願いしたいところです。
3.不適切と判断される内容(無責任、誹謗中傷等)については、管理者権限で削除する場合があります。
■元の投稿をよく読む
早とちりで、全然違うことを書いてしまうことがあります。
違う話題は、新しい「議題」を新規作成してください。
■「送信」をクリックする前に読み返す。
変換ミスや読みやすさの確認ができると思います。
登録ユーザーはあとで「編集」が可能ですが、できれば「送信」前にチェックを。
■一般的ではない略語は使わない
「ハード」とか「ダウン」とか、「HP」とか、話を複雑にする省略を見かけます。
一般的ではない省略は控えましょう。
ハード→○ハードウェア ×ハードディスク
ダウン→ダウンロード? システムダウン?
HP→○ヒューレットパッカード ×ホームページ
■不快に思う発言は、無視または一日おく
不快に思う発言には、すぐにレスをつけないで、
一日おくと冷静にレスをつけることができるような気がします。
■助け合い精神を忘れない
インターネットの基本中の基本だそうです。
インターネットの成り立ちがそもそもそうですので。
■コンテンツ
このサイトには、現在4つのコンテンツを用意しており、下のような切り替えのボタンを画面上部に用意してあります。ボタンが赤くなっているのが、現在いるコンテンツです。