標記大会について、
全国の強豪校と地元のチーム34校によって熱戦が展開された模様です。
優 勝 東海大相模
準優勝 福井工大附属
3 位 京都学園 ・ 小 杉
☆準決勝からのショットです。
標記大会について、
全国の強豪校と地元のチーム34校によって熱戦が展開された模様です。
優 勝 東海大相模
準優勝 福井工大附属
3 位 京都学園 ・ 小 杉
☆準決勝からのショットです。
標記について、
大会事務局予定校である函館市立亀田中学校にて行われました。
当方は朝学活終了後、自家用車で函館に向かい、車中で昼飯長谷川ストアにて焼き鳥弁当を頂戴し会議に臨みました。
日本中体連柔道競技部 本橋部長と田中顧問から「ほんと、全中はなまらゆるくないよ」(北海道弁訳)と頂き、今年の愛媛大会統括の梶谷氏と競技部長の井上氏からも「ふんばれ」(北海道...)とエールを頂いたところです。
「世界の、日本の、北海道の...函館」はなまらいいとこです。
新幹線は間に合いませんが、それでも「せっかく北海道だべ」で一日あたり...※千人かを読むところから作業を始めねばなりません。
標記について、11/29 講道館にて行われました。
函館全中より稼働予定の「日本津々浦々大会登録システム」のお披露目は上手くいきました。
「北海道・東北・北信越・関東・東海・近畿・中国・四国・九州」一致団結して函館全中柔道大会を創造して参りますことを確認できた有意義な会議でした。
また、夏に行われている全都道府県委員長が一堂に会する指導者講習会は柔道競技のみですし、ブロック長同士の結束も並々ならぬこと、「勇気の素」であります。