☆本日、所用のため北斗高校にお邪魔しました。
女子柔道部 桶谷監督・男子柔道部 笹島監督のもと、専用の道場で日々~19:30まで稽古に励んでいます。
札幌市内はもとより、道内各地から生徒が集まっています。
稽古中の表情は皆真剣そのものですが、稽古後は一転の和気藹々とした雰囲気が印象的でした。
創部からまだ10年と歴史は浅いのですが、ふだんの生活姿勢と大会での活躍には目を見張るものがあります。
☆本日、所用のため北斗高校にお邪魔しました。
女子柔道部 桶谷監督・男子柔道部 笹島監督のもと、専用の道場で日々~19:30まで稽古に励んでいます。
札幌市内はもとより、道内各地から生徒が集まっています。
稽古中の表情は皆真剣そのものですが、稽古後は一転の和気藹々とした雰囲気が印象的でした。
創部からまだ10年と歴史は浅いのですが、ふだんの生活姿勢と大会での活躍には目を見張るものがあります。
昨日に引き続き、直心館苗穂道場のご指導により進行しました。
(以下はグーグルPicasaWebアルバムを利用しています。学校ではフィルターの関係で閲覧できない場合があります。)
本日は「日本のてっぺん稚内南部柔道スポーツ少年団」ご一行の参加を頂きました。
日帰り往復約700kmの移動、まことにご苦労様でした。
あ、先ほど稚内ビクトリアにご到着のようですね。
次回こそマジスパにご案内いたします。
全国・全道の小学、中学大会で優勝をはじめとする入賞者を多数輩出しています。
明日のまるちゃん杯に向けて、広尾柔道少年団のみなさんも一緒に稽古していました。
現在小中学生あわせて45名在籍、ほか詳細はホームページをご参照下さい。
(以下はグーグルPicasaWebアルバムを利用しています。学校ではフィルターの関係で閲覧できない場合があります。)
道場に入るなり、顔見知りの生徒さん達からは近寄ってきちんと挨拶を頂きました。また、打ち込み、寝技、立ち技乱取り終わるたびに服装をきちんと整えていました。
昨年、全中66kg級3位の鎌田 龍翔くん(札苗北中)に全道、全国への抱負を尋ねたところ、「一戦一戦、挑戦者の気持ちで臨みます」との、謙虚かつ力強いお言葉を頂きました。
※各中学校部活、少年団、高校大学、実業団、大会や行事等、できるだけ「北海道柔道」を綴ります。記事や写真等ご提供頂ければ幸いです。なお、掲載の可否についてはご一任下さい。
西澤 伸昌 監督のもと、今年は54名もの部員が日々稽古に励んでいます。
部長の浅利昌哉くんに抱負を尋ねたところ、「チーム一団となって全国制覇をする!!」という大変たのもしい返事でした。ちなみに撮影した時のかけ声は「バター!(チーズではなく)」でした。
実際、浅利くんは、第35回全国高校柔道選手権大会 男子60kg級優勝、全日本ジュニア強化指定選手をはじめ、数々の活躍を見せています。
また、多くの選手が親元を離れて生活していますが、大変仲が良く、明るい雰囲気です。
柔道部員だけではなく、他の部員達もきちんと立ち止まってご挨拶してくれましたこと、付け加えさせて頂きます。
顧問: 鈴木 淳一 総監督:河合 一丸 監督:佐々木 貢
指導員3名 コーチ3名による布陣にて、火・水・土 18:30より活動しています。
活動拠点は札幌大学研修センター(札幌市豊平区西岡1-7)
より大きな地図で 柔道大会会場 を表示
現在小中学生あわせて38名が稽古に励んでいます。
保護者のサポートも大変熱心とお見受けしました。
見学は常時OKとのことです。
ちょうど札幌矯正管区:道内の行刑施設(刑務所・拘置所)柔道部のみなさんと合同練習の最中お邪魔しました。
野田監督の下、創部10年に満たない帯農柔道部ですが、インハイ全国出場などその活躍ぶりは注目の的です。
このときは専用でしたが、日常は空手部、剣道部と兼用の道場とのこと。
昨今、十勝の少年柔道は勢いがありますが、
その原動力ここにありかと。
たまたま行き交った野球部員や自転車に乗った女子生徒達(羽球?庭球?)がこちらにむかって丁寧にお辞儀されたのには大変感動したことも付け加えさせていただきます。
かつては看板通り、札幌市西区琴似の琴似神社裏にありました。また一時は琴似中学校にて活動していた時代もありました。
(実は管理人こと私、両方とも通っていました)
現在は札幌山の手高校柔道場にて、小中学生約50名の子ども達が稽古に励み、山の手高校柔道部顧問 川村 浩智先生を筆頭に12名が指導にあたられています。
随時生徒募集中とのことです。
詳細は琴似武道館webページをご覧下さい。
札幌市立北白石中学校の校舎が全面新築となりました。
小学校とつながった、札幌としてはユニークな校舎です。
格技室(うーん武道場ではないのか?)はこの通り立派!
紆余曲折を経て、市内としては初のIJF規格の畳が導入されました。
1年間辛抱し、昨年度橫井旗新人大会準優勝した20数名の部員達もこれでのびのび柔道に打ち込むことができます。
ところで、過去に多くの活躍、さらに優秀選手・有名選手を輩出した歴史あるキタシロですが、現在の山口顧問は時間講師のため一年契約だそうです。
来年もしも顧問が赴任しなければ、たくさんのせっかくはどうなってしまうのでしょう?
藻岩山の麓にたつ伝統校です。
顧問:瀧谷 仁
先ごろ全日本女子選手権大会にて優勝した山部佳苗選手の母校です。
顧問:高橋直也
この4月より約140畳敷きの道場となり、合同練習会等で賑わうようになりました。
「精力善用・自他共栄」を忠実に実践しようと頑張っています。
男子9名 女子2名 マネージャー1名 計12名
顧問:中川秀樹(西岡中-白石中-南が丘中-清田中)
※北海道中体連柔道専門委員長として柔道少年少女の強力サポーターでありたいと思います。
校舎新築工事のため道場がなくなり、体育館に畳を直敷きしての活動が8月まで続きます。
それでも元気いっぱい、少ない時間を大切にして頑張っています。
男子19名 女子4名 計23名
コーチ 山口敏孝(定年退職後時間講師 羊ヶ丘中-厚別北中)
*撮影場所:東白石中