昨日に引き続き、直心館苗穂道場のご指導により進行しました。
(以下はグーグルPicasaWebアルバムを利用しています。学校ではフィルターの関係で閲覧できない場合があります。)
本日は「日本のてっぺん稚内南部柔道スポーツ少年団」ご一行の参加を頂きました。
日帰り往復約700kmの移動、まことにご苦労様でした。
あ、先ほど稚内ビクトリアにご到着のようですね。
次回こそマジスパにご案内いたします。
昨日に引き続き、直心館苗穂道場のご指導により進行しました。
(以下はグーグルPicasaWebアルバムを利用しています。学校ではフィルターの関係で閲覧できない場合があります。)
本日は「日本のてっぺん稚内南部柔道スポーツ少年団」ご一行の参加を頂きました。
日帰り往復約700kmの移動、まことにご苦労様でした。
あ、先ほど稚内ビクトリアにご到着のようですね。
次回こそマジスパにご案内いたします。
@札幌市立東白石中学校 10:00~12:30
参加生徒:直心館苗穂柔道少年団(札苗北中 札苗中 東栄中 北白石中 屯田北中 明園中 小学生 幼稚園児) 東月寒中 南が丘中 東白石中
指導者:刑務官 各中学校教員 会社員 えこりん村社長 主婦
全道、全国上位を目指す選手達と、中学に入学してから柔道の楽しさに触れ始めた生徒達とのふれあいの機会となりました。また、昔の教え子達も今は立派な社会人となり、中には幼い我が子を連れて、世代を超えて一緒に汗をかくことのできる「柔道の持つ懐の深さ」を表現できる機会と映りました。
ご参会のみなさま、ありがとうございました。
明日の午前も行いますので、どなたでもお気軽にお越し下さい。
本日行われました標記大会について、その模様をお伝えします。
(以下はグーグルPicasaWebアルバムを利用しています。学校ではフィルターの関係で閲覧できない場合があります。)
○提供:札幌柔道プレス(pdf)→「マルちゃん杯北海道少年柔道大会入賞者」 小学生の部 中学生男子の部 中学生女子の部
1000人以上に上る関係のみなさま、大変お疲れ様でした。
全国・全道の小学、中学大会で優勝をはじめとする入賞者を多数輩出しています。
明日のまるちゃん杯に向けて、広尾柔道少年団のみなさんも一緒に稽古していました。
現在小中学生あわせて45名在籍、ほか詳細はホームページをご参照下さい。
(以下はグーグルPicasaWebアルバムを利用しています。学校ではフィルターの関係で閲覧できない場合があります。)
道場に入るなり、顔見知りの生徒さん達からは近寄ってきちんと挨拶を頂きました。また、打ち込み、寝技、立ち技乱取り終わるたびに服装をきちんと整えていました。
昨年、全中66kg級3位の鎌田 龍翔くん(札苗北中)に全道、全国への抱負を尋ねたところ、「一戦一戦、挑戦者の気持ちで臨みます」との、謙虚かつ力強いお言葉を頂きました。
※各中学校部活、少年団、高校大学、実業団、大会や行事等、できるだけ「北海道柔道」を綴ります。記事や写真等ご提供頂ければ幸いです。なお、掲載の可否についてはご一任下さい。
☆上川管内専門委員の大道東太先生より大会の模様をご提供頂きました。
旭川永山中から富良野西中に異動され、現在学校事情により野球部顧問をされているとのことですが、残してきた子供達、そして中学柔道への深い愛情を感じます。
ご提供ありがとうございました。
※2013/07/21 富良野西中→富良野東中
400名を超える参加者にて標記大会が行われました。
<大会ダイジェスト>
なお、審判の合間であったことと、70mmレンズしか持ち合わせていなかったため、第5試合場中心でまた画質やや低めであることご理解下さいませ。
大会結果についてはおそらく後ほどSJPにてお知らせ頂けるかと思います。
本日、標記について江差町立江差北中学校にて行われました。
なお、組み合わせについてはトップページよりご確認下さい。
また、表記等について訂正などありましたら、各校監督より大会実行委員会にご連絡をお願い致します。
各校監督および各地区専門委員会・地区事務局様におかれましては、参加手続き等にご協力頂き、心より感謝致します。また、学期末の慌ただしい時期に大変なお手間をおかけ致しましたことお詫び致します。
本来であればメール等一つ一つにお返しをすべきところですが、当方も3年生担任で学期末懇談等もあり、十分に意を尽くせなかったため、この場を借りてご挨拶に代えさせて頂きます。
なお、明日は札幌より大会事務局校の江差北中学校へ赴き、運命の組み合わせ抽選作業にあたらせて頂きます。当専門委員会においては、資料となるプレ大会を持てませんので、従来通り完全公開抽選です。
作業後直ちに札幌柔道プレス様にデータを送り、Web公開のお手伝いを頂く予定です。
参加選手のみなさまにおかれましては、大会当日まで大勢の手によって晴れの舞台を整えて参りますので、十分に稽古に励み、存分に力を発揮されるようご期待致します。
また応援者のみなさまにおかれましては、夏場の高気温が予想される中ですが、心温かな会場の空気作りにご協力頂きますよう、また昨年のようなことがなく、大会を支える方々がいらぬ恥をかかぬよう、お願い致す次第です。
標記会議@きたえーる中研修室 14:00~16:00 全道・全国大会に関する確認作業が行われました。
柔道競技に関して特に、
・今後の全道大会開催地選定にあたっては、開催地の実情(管内の柔道部活動状況、会場施設、宿泊、畳の運搬、審判確保 等々)を踏まえた上、かつ他競技との兼ね合いで行われること。
・今年度の全国(三重県伊勢市)の手続きは、非常に迅速に行わねばならないこと。
・全柔連指導者資格について、今年の大会についての義務づけはないこと。
・全柔連認証柔道着について、全国では義務づけられること。
等々
今後の関連情報について、最重要と判断される事案については郵送も考えられますが、基本的にはWebにて進めますことご周知下さい。
よろしくお願い致します。