☆正式名称は大会ホームページに記載します。
2016/05/31 ものすごい土砂降りの中、大会実行委員会が行われました。
各大会についてアーカイブ
「撮っても一本!」は帯川選手(道警)です。
関係のみなさまおつかれさまでした。
色々とめまぐるしく色々なシステムが変わるのでついて行くのが大変です。
というわけで試験投稿です。
2016/1/31 札幌市立東白石中学校
2015.7.04-05@札幌市立東白石中学校体育館
諸々兼任でしたので撮影枚数は少ないのですが、雰囲気だけでもどうぞ。
<スライドショー>
(学校ではフィルターの影響で非表示となります)
ところで、
中学生選手たちの熱闘・熱戦の陰で、毎度まいど大人たちのマナーが問われます。
全道全国も実は我が儘な大人対策に労力を割かれます。
札幌~北海道から色々よろしく発信しますので、よろしくお取りはからいください。
なお、大会に関わるご質問はいかなる場合も「監督→専門委員長→実行委員会」ですのでよろしくご周知とご承知下さい。6/29
1「大会登録システム」
Q1)男子団体と女子団体で別の監督となる。→A)主たる監督名で入力→プリントした申込用紙上で手書き・朱書き変更で対応。
Q2)登録ができない→A)1.学校校務用メアドを使っているため弾かれる 2.単純にメアドタイプミス 3.登録用のIDと正式登録IDの混用 6/29
2「宿 泊」
Q1)指定以外の宿を使うと→A)1.各レベル段階の専門委員長と柔道競技が恥をかく 2.実行委員会が違約金を支払うケースもある 3.会長から当該校校長に指導、その他が考えられる 6/29
3「輸 送」
標記大会について、
全国の強豪校と地元のチーム34校によって熱戦が展開された模様です。
優 勝 東海大相模
準優勝 福井工大附属
3 位 京都学園 ・ 小 杉
☆準決勝からのショットです。
標記大会について、
男子団体29チーム 女子団体13チーム 男子個人無差別29名 女子個人計37名(参加総勢211名) 役員および補助員71名 のもと、本日無事終了致しました。
評論めいたことはあまりしないようにしていますが、たった3名で最後の花道を飾りつつある東海四中、森中、美瑛中の活躍は注目でした。
今回は、高校・大学の大会とバッティングしたため、運営としては非常にシビアで、特に審判員に関しては「いや~今日はなまら多かったべや~」という声の通りですm(._.)m
本当だったら受験勉強中の厚別南・東白石・東栄の3年生がオフィシャルなどよく頑張ってくれました。
おかげさまで会場の雰囲気は大変良く、監督ならびに応援者のみなさまの「お心」に感謝致します。(残されたゴミが皆無に等しい。クレームは0。)
当方、運営であまりにもバタバタしており、大会の雰囲気しか記録できていませんがよろしければどうぞ!(なお、大会ページには業者さんのバナーを置きました)
8月下旬の準備から始まり、「大会ページ・申し込み・プログラム・トロフィー・保険・弁当・役員手配・審判・予算執行...等々」、数多くのご協力を頂戴し、一応一段落つきましたこと、ありがとうございます。
この間、中学校平常業務(学級担任・授業・校務・部活動等々)のほか、中体連業務(北海道中体連・日本中体連・全国大会準備等々他)を自分なりにはこなしてきました。
特に、北海道の中体連に関わる仕事は「(引率生徒がいなければ)本務外」ということで、「外勤」でも「出張」でもなく、「義務免(本来業務は外してやってもいいけど、手当は一銭もないしガソリン代もないし、もしも死んでも犬死にだよ~!」が現状です。
そんな中、私に限らず多くの教諭が壮絶に踏ん張ってます...と...私は来年の函館全中でスパッと降りますが、ただ今より後継者募集キャンペーンを展開します!...(っても無理か)
...もとい、本大会は無事成功させますので「ここ」をお立ち寄りすべてのみなさま、応援のほどよろしくお願いいたしますm(._.)m
この10数年間、全国中学大会には色々な形で関わらせて頂いておりますが、つくづく運営は超大変だなと実感します。
最も深刻なのは、自分の子・選手・チームのことしか見ていない大人たちの無理解ぶりへの対応なようです。
この愛媛大会で聞こえてきたのは、主に大応援団による座席の先取と占領(モノを座らせている)、駐車場警備にかかわること、ゴミの始末、見学席や応援席からの指示などなどです。
宿舎手配は色々と課題があったようですが、昨年の伊勢といい、短期間で数千人規模をコントロールする上で開催地の苦労は計り知れません。文句を言うのは簡単ですが、少し想像力を働かせられれば言い方も変化しましょう。
また、選手の道着の着こなし方も一部話題に挙がりましたが、これも大人の指示でしょうか。
ただ、大会の雰囲気自体は、試合中はもちろん、開閉会式も含めてここ数年でかなり落ち着いてきたように感じます。
北海道選手団は、「優勝1 準優勝2 3位1 敢闘賞1」という大変誉れ高い結果を瀬戸内海と津軽海峡を超え、持ち帰りました。
ところでもう一つ、愛媛実行委員会から次年度全中のバトンが渡されました。
函館において、北海道専門委員長として任期最後にどうしてもやり遂げたいことが幾つかあります。
それはこれから追って発信させて頂きますのでみなさまどうかご理解とご協力をお願いいたします。
ここまで冗長な文面におつき合い頂いた方々へ、どうぞ!
(左上・スライドショー表示をオススメします)
女子団体戦が行われ、標茶中善戦惜しくも予選リーグ2敗で敗退しました。
北海道選手団の申し込み手続き作業を終えました。
<男子団体個人>
<女子団体個人>
<レターパックで愛媛実行委員会へ送付>
大会参加校の申し込みの事務手続きはかなりの手間です。また、大会実行委員会のプログラム作成や大会掲示物等の作成は膨大な労力を要します。
もしも、中体連柔道大会参加に関する作業が予選(市町村~管内・支庁~都道府県~ブロック)~全中まで全部同じだと手間も省け、ミスも労力も激減すると想像し、表計算ソフト(エクセル等)入力にして、データと印刷物を送ることでどうかと考え、北海道中学校柔道大会では数年前から試しているところ(全道大会申し込み要領へリンク)です。
ところで全中大会申し込みは、5枚複写の申込用紙(大会実行委員会送付2・中体連保管1・競技団体保管1・学校保管1)に手書き入力し、加えて委員長がそれらと別にプログラム用のデジタルデータをエクセルフォームに入力してe-mailで送るスタイルになっています。
できることなら次年度函館全中では、5枚複写の申し込み用紙の作成・印刷・郵送を廃止し、経費とエネルギー消費を削減したいと考え、関係者の意見を頂きながらシステムを作っていきたいと考えるところです。
団体2+個人16×都道府県・開催地48=のべ864校参加に関わる労力がいったいどれほどになるかは計算できませんが膨大であることは確かです。
しかし少しでも大きく軽減し、その分子供らと直接関わる時間と元気を生み出したく、北海道から発信したいところです。
※なお現段階において、上記はあくまでも北海道中体連柔道専門委員長の希望的観測を含むものであることご了承下さい。
中体連の運営に関わる者ならば、思うこと感じることは山ほどあります。
ですがみな例外なく、一介の中学校教員であり、学級・授業・校務・部活動等、山のような業務を日々悲鳴を上げながらこなしており、その感覚を確かめるヒマすらないのが実情です。
大会を木に例え、「花は試合、葉は応援、実は結果とし、幹にあたるのは審判員や協力教員・協力生徒たちの活躍」です。土中の根として実行委員会が、計画・会議・手配・制作・製作・相談・決断...などなど膨大な仕事をこなし、その日を迎えます...という諸々を、昨今は多くの方々から理解と応援を頂戴しているという実感があり、それを改めて柔道少年少女達に還元したいと思います。
というわけで今大会の関連記事は、花と実以外にもぜひ注目していただきたくまとめてみた次第です。
優勝選手は北海道選手団として、あなたたちに負けた「悔し涙」を心のペットボトル満タンにして愛媛全中に向かい、もう一花咲かせましょう。
参加選手の皆さんは、この大会に向けて頑張った経験を、ぜひともこれからの学校生活に生かし、また人生の宝物とされることを期待します。
応援のみなさま、おかげさまで今大会は、我々が望む非常に落ち着いた雰囲気をつくることができました。ありがとうございます。
末筆ながら「幹根」とご活躍いただいたみなさまに心より深く感謝いたします。
さて、冗長な文章にお目通しいただいたみなさま、こちらへどうぞ!
セキスイハイム真駒内アイスアリーナにて、いよいよ熱戦の火蓋が切られました。
詳しい試合の模様は、
・SAPPORO JUDO PRESS
および掲示板1465をご覧下さい。
「北の都札幌」などといわれますが、こと柔道大会については不便です。
北海道立総合体育センター「きたえーる」は、体育以外のイベントも多く、今回は畳をお借りして10tトラックでセキスイハイム真駒内アイスアリーナに運んでの準備です。
文章では数行ですが現実は苦行です。
東月寒中、日章中、東白石中の部員たちが献身的に頑張りますがピンチ!...東海大四高部員が文字通りなんともかっこよく馳せ参じ!...なんとか11:30~12:00でほぼ試合場ができました。
その後、審判講習会、公開練習、大会会場の用意がなんとか整いました。
いよいよ明日は大会場である真駒内に向かいます。
それに備え、昨日、今日は最終的な作業に追われました。
選手の皆さんが存分に力を発揮できるようまだまだがんばります。
また、次年度の函館全道・全国に備え、多くの運営記録を綴ります。
札幌市立中学校は本日より夏休みに入り、本日より大会実行委員会もいよいよ具体的な準備活動に突入しました。
札幌市立東白石中学校の技術科木工室にコンピュータ室の椅子を部員達が運ぶところからスタートです。
今日のところはこんな感じです。
優勝トロフィーはすでに届いております。
ふだんは7班のテーブルが私のデスクです。
それでは大会出場のみなさま、残りの日数頑張って下さい!
本日、兼全日本選手権大会予選でもある標記大会が千歳市開基総合武道館にて行われました。
結果にいては「札幌柔道プレス」をご参照下さい。
・平成26年全北海道柔道選手権大会
・平成26年全北海道女子柔道選手権大会
IJF新ルール導入により、当方も審判に集中したいため、少ない撮影枚数ですがどうぞ。ちなみに審判控え席では、いつも以上に各試合ごとのジャッジに関する意見交流が積極的に交わされていました。
関係のみなさまごくろうさまでした。
全日本の出場権を手にした選手、監督の皆さまのご健闘をご祈念いたします。
標記大会が千歳市開基総合武道館にて行われました。
「個人決勝戦の模様」(グーグルのサービスを利用しています。学校ではフィルターの関係で観られないことがあります)
大会の結果についてはSapporoJudoPressにてご覧下さい。
参加された184名の選手ならびに監督、応援のみなさま、並びに大会を支えて頂いた80名の役員のみなさま、おかげさまをもちまして標記大会は無事終了することができました。
誠にありがとうございます。
運営責任者としては、成果と課題をまとめているところです。
そもそも「団体優勝大会」なのに「男子無差別個人戦」を持ち込んだのは第17回大会でした。これは、北海道の代表が全中では実力を発揮し切れていない(もったいない)と感じたのが動機です。
ただ、「体重無差別」としながらも体重差や経験差の大きな選手同士が対戦し、もしも事故でも起これば大変ですので、体重順にソートし、出場判断は監督に委ねました。
今回は第20回記念と言うこともあり、女子の個人戦を検討しました。ただ、男子以上に体格差が安全面においてどうかと思い、ギリギリの選択として57kgで区分とする2階級を発案しました。
いずれにおいても賛否両論は覚悟の上で、勇気と度胸を持って実施しました。
男子個人戦決勝...昨年の覇者 「登別鷲別中 60kg級全中連続出場 中里選手」と、「十勝清水中 今年の全中90kg級5位 藤井選手」が対戦しました。
中里選手については、急遽選手宣誓を御願いしました(プログラム記載抜け、大変ご免なさい)が、大変素晴らしい、感動的な態度でした。
藤井選手については、全道大会表彰式において賞状を受け取る時、「ありがとうございます」という印象的な態度、また東北北海道ブロック合宿での立派な立ち居振る舞い...団体参加はかなわないとのことで、特別に招待しました結果、怪我をおしての参加となりました。
「方や小兵とはいえ百戦錬磨の実力者、方や怪我とはいえ力に勝る実力者」の決戦は、延長戦までもつれ込みました。
本旨である男女団体、そして記念大会として行われた女子個人も非常にドラマチックでした。
当方としてはこの一月半あまり、それなりに努力してきたのですが、色々と抜け落ちがありました。
しかしそれらを多くの方々がフォローして下さり、感謝、感謝であります。
今後とも北海道中学柔道へのお心添えをお願い致します。
標記につきまして若干補足し、ご理解とご協力をお願いする次第です。
規模は様々でも、「柔道大会の運営」経験のある方であれば、要項作成・発送~申し込み手続き~プログラム作成~各手配~当日の運営に関わる労力についてはご理解頂けることと思います。
各地大会の運営に関わる方々の多くが職業をもち、その傍ら作業にあたられているとお察しします。
当然我々(中学校教員)もそうなのですが、特に参加者が多い場合、書類を見ながらキーボード入力をする作業は過酷ですし、誤植も生じます。
可能であれば「大会要項と申込用紙」も郵送せず、関係者がWeb上から入手→手続きとなれば大きな節約にもつながります。
中学校大会の理想としては、全国各地予選~都道府県大会(ブロック大会)~全国大会まで同じか近いフォーマット(書面)になればよいのかなと思い、平成27函館全中まで色々と試したいなと思う次第で、北海道全中以降定着すればどうだろうと考えているところです。
そのため、北海道中学柔道専門委員会が関わる大会については、今後も同様の形(Web掲載・登録、申し込みは用紙併用)を試させて頂きますこと、広くご理解頂ければ幸いです。
様々な大会のたびに申込用紙を書き直す手間を少しでも軽減できれば、監督者にとってもメリットは大きいことでしょう。これらを踏まえ、便利と不便、改善の余地等があればご遠慮なく申し添えて頂き、ご指導頂きますようお願い致します。標記大会が札幌市中央体育館柔剣道室にて開催されました。
札幌柔道連盟 丸山会長のご挨拶、「東京オリンピックに、この中から出場する選手が現れることを期待します...あまりいないと思いますけど。」と、場内爆笑からスタートしました。
以下は大会の模様の一部です。
(グーグルのシステムを利用していますので、ブラウザやフィルターの関係で閲覧できない場合があるようです)
12歳から45歳まで、141名の選手のみなさま、また運営、応援のみなさま、ご苦労様でした。
去る8月21日(水) 三重大会最終日を勤め上げ、「平成27年度東北・北海道ブロック 函館開催」に向けて道中体連副会長 鈴木利治氏、渡島専門委員長 大村英生氏と三重県松阪市にて会談を持ちました。
「松阪牛」と書き、「まつざかぎゅう」ではなく「まつさかうし」と読むのが正解と初めて知りました。
...そいつはともかく、
「H27函館全中」は、なんと今のところ会場が存在しません。現在ある「函館市民体育館」を、「(仮称)函館アリーナ(PDF)」としてリニューアルとのことです。
また、次年度H26「北海道中学校柔道大会」札幌開催については、「北海道立総合体育館(きたえーる)」が採算重視のイベントホールと化しているため、会場確保に難航を極め、「真駒内セキスイアイスアリーナ」はどうかというところです。日程的目処はギリギリ(2.5日)たったものの、資金的な目処(3セクなので減免なし)がおぼつかない現状(大会総予算のほとんどが会場費...役員、協力員にはおにぎり1個?)です。
まあとにかく、なんとかせねばなりませんが、
暗雲ばかりです...「函館アリーナの建設工事 予算なく応札者現れず」
それにしても、今の自治体(北海道、札幌)の構え、スポーツ全般に対してきちんと組まねば。
「消極的指導!!」
「チーム北海道」の結果→三重大会公式HP
男女団体入賞0 男女個人入賞4(3位1 5位3)という結果でした。
昨年は9ないし10(カデ予選含む)に比べると寂しいのですが、大会前日の講道館指導者講習会 講師:増地先生による模様もご参照下さい。
☆なにはさておき、三重県実行委員会、松田・三浦両氏をはじめとするほか関係のみなさまに、お礼と労いの気持ちを贈りたい(陣中見舞いは贈りました)ところです。
いわゆる「お伊勢参り(伊勢神宮式年遷宮祭)」との関わりで配宿等の影響はありましたが、「畳と審判さえいればなんとかなる。あとは毛ガニの脚でも配って謝ろう!」という、自ら発した第34回札幌大会の裏スローガン=開き直り(?)を思い出しつつ、三重大会は大会の進行、役員皆さんのスマイル(個人的にはアナウンスのお声に癒!)、なにより協力生徒、教師方々の「心づくし」には最後まで感動した次第です。
「あいさつ・返事・感謝」を大切にできる柔道少年・少女が、「日常生活・学校生活」においてますます活躍されることを望みます。(まったくの私感ですが、天照大神はそういう子に微笑んだような気がしています。)
また、大会運営はつくづく「大人対策」なのだということを痛感します。
試合をきちんと進行させることに集中したいのだが、「観衆・観客」への対応に随分と体力を奪われる点。
選手や指導者は頑張っている。
大会を作るために多くの大人や生徒が頑張っている。
「応援者は観衆・観客」ではなく、あくまでも応援者で頂き、温かく大会を支えて頂きたい。
...続く。
女子個人戦、北海道選手団は、
40Kg 伊藤しいな 岩見沢光陵中 ベスト8 5位 敢闘賞
44Kg 中島華衣 白糠茶路中 3回戦敗退
48Kg 駒 涼 札幌中 3回戦敗退
52Kg 奥野茅絢 札苗北中 2回戦敗退
57Kg 北出 みく 名寄東中 3回戦敗退
63Kg 岡 茉里 月寒中 3回戦敗退
70Kg 前田実優 森中 2回戦敗退
70Kg超伊藤彩乃 北見 北光中 ベスト8 5位 敢闘賞
でした。みな大変よく健闘したので、地元に戻った際は誉めてあげてください。
また、裏側ではすでに平成27年度 東北・北海道ブロック大会(函館開催)の準備が進められています。
北海道中体連副会長 鈴木氏、函館中体連 大村氏、札幌市専門委員 藤井氏、小野氏、飴谷氏らが視察、調査をし、今後の資料作りにあたるところです。
ちなみに競技終了後、日本中体連柔道競技部会が18:00~19:00に行われ、さらにその後も実行委員会会合と、今後に向けての話し合いが続きました。日本中体連柔道競技部会の絆は強く、それが全中をがっちりと支えています。
本日は、審判講習会、審判会議、監督会議、開会式、そして女子団体戦が行われました。
名寄東中のほか、岩見沢光陵中、旭川永山中、札幌中、札幌東栄中、札幌札苗北中の到着を確認しました。審判会議や監督会議の内容が遺漏なく伝わるよう、同行の代理監督ほかにご協力いただいております。
本道代表の名寄東中ですが、緊張のあまりか全道大会で魅せた迫力には少々欠け、初戦 △0-1○ 港南中 愛媛県 2戦目△0-2 浜岳中 神奈川県 という結果でした。しかしこれは北海道女子選手層の薄さゆえ、彼女たちはよくがんばりました。
なお、試合中の模様は帰着後22日以降のアップを予定します。
明日は男子団体 旭川永山中の出番、高知県 北陵中・南風原中 沖縄県と予選で激突します。
伊勢神宮式年遷宮祭とも重なり、伊勢市は観光客でかなりにぎわっています。
そのため、北海道選手団の宿泊等、一部混乱もありましたが、大会実行委員会および業者さんは文字通り不眠不休で対応されていました。「全中大会運営」...その苦労がわかりすぎるだけに、北海道選手団としては多少のことがあっても「なんもなんもさ」スピリットを貫いていただければ幸いです。
(きっと伊勢神宮の神様は、なんもなんもさを気に入っていただけると信じてお参りしました)
さて本日は、「第20回講道館中学校柔道指導者講習会」がありました。北海道中体連 鈴木副会長、函館中体連 大村委員長、北海道中体連派遣 藤井委員が出席しました。
その後、女子団体・名寄東中のみなさんの元気そうな顔を見て嬉しく、さらに講習会懇親会にて「H27東北・北海道ブロック 函館全中」のプロパガンダ等、その後このパソコンをホテルフロントにてレンタルし今に至り...それではおやすみなさいです。
ps:明日以降、折を見て現地より様子を発信しますが、スケジュールは過密ですので、「なんもなんもさ」でお願いします。
まずもって、落ち着いた雰囲気の大会場をご提供頂いた檜山大会厚沢部町開催実行委員すべてのみなさまにお礼を申し上げます。落ち着いた雰囲気とひとことに触れましたが、安全に伸び伸びと選手達が力を発揮する舞台を、1学級の生徒数よりも少ない人数で提供されたご苦労は想像を絶します。大きな事故やトラブルもなく、選手達が実力を発揮できたことに対して心よりお礼申し上げます。
また(一社)北海道柔道連盟 髙梨会長を始めとする各団体よりの審判委員・審判員の派遣により、安全かつ正確な試合進行であったことについて、心より感謝致します。
【団体戦】
【個人戦】
大会は無事終了しましたが、北海道中学柔道の今後に向けての展望、および全国大会関係のアナウンスなどは適時お知らせ致します。
ご興味および関係の方々は、トップページを「しょっちゅう」ご覧下さい。
本日行われました標記大会について、その模様をお伝えします。
(以下はグーグルPicasaWebアルバムを利用しています。学校ではフィルターの関係で閲覧できない場合があります。)
○提供:札幌柔道プレス(pdf)→「マルちゃん杯北海道少年柔道大会入賞者」 小学生の部 中学生男子の部 中学生女子の部
1000人以上に上る関係のみなさま、大変お疲れ様でした。
400名を超える参加者にて標記大会が行われました。
<大会ダイジェスト>
なお、審判の合間であったことと、70mmレンズしか持ち合わせていなかったため、第5試合場中心でまた画質やや低めであることご理解下さいませ。
大会結果についてはおそらく後ほどSJPにてお知らせ頂けるかと思います。
歴史ある標記大会が、本日北海道・江別市民体育館にて行われました。
当方、部活が終わってから駆けつけ、さらに途中でカメラのバッテリーが空となり、おまけに今日に限って予備がなく、女子団体途中から男子個人途中までしか撮れませんでした。
しかし、我々(中体連)もそうですが、東北・北海道はなまら固い絆で結ばれていることを改めて知る次第です。
関係のみなさま、誠にお疲れ様でした。
準決勝ー決勝戦の模様です。
<60kg級>
優勝 浅利 東海大四
2位 元村 旭川龍谷
3位 西野 北海
3位 吉田 旭川大学
<66kg級>
優勝 田中 東海大四
2位 壬生 東海大四
3位 永岡 東海大四
3位 竹内 東海大四
<73kg級>
優勝 山本 帯広農業
2位 川崎 東海大四
3位 橋本 北海
3位 須田 旭川龍谷
<81kg級>
優勝 相木 北海
2位 相澤 帯広農業
3位 佐藤 東海大四
3位 小野寺 旭川南
<90kg級>
優勝 縄田 東海大四
2位 森 東海大四
3位 高田 旭川龍谷
3位 堀川 東海大四
<100kg級>
優勝 山下 帯広農業
2位 浦川 旭川龍谷
3位 長船 東海大四
3位 渋谷 北海
<100kg超級>
優勝 水野 北海
2位 中元 北海
3位 川島 札幌光星
3位 大島 東海大四
(提供:稚内柔道連盟 三上雅人氏)
夕刻より札幌市中体連柔道大会会場設営があるため、往復400kmの弾丸訪問でしたが、なんとか決勝戦はほぼ収めることができました。
高体連新委員長の小野幸司氏、当番校の帯広農業高校 野田慎太郎氏はじめ、関係者のみなさまお疲れ様でした。
弟分の中体連として、運営に関わる数々のノウハウを参考にさせて頂きます。
提供:稚内柔道連盟 三上雅人氏(ありがとうございます)
48kg級
優勝 犬飼 札幌日大
2位 橘 東海大四
3位 菅原 東海大四
3位 濱下 札幌日大
52kg級
優勝 倉部 札幌山の手
2位 小石川 札幌北斗
3位 鎌田 東海大四
3位 千葉 東海大四
57kg級
優勝 中島 旭川大学
2位 西 東海大四
3位 藤巻 札幌北斗
3位 阿部 札幌北斗
63kg級
優勝 加藤 東海大四
2位 石井 苫小牧工業
3位 小野 旭川大学
3位 下川 札幌山の手
70kg級
優勝 前谷 東海大四
2位 秋場 北海
3位 鈴木 札幌日大
3位 小林 札幌日大
78kg級
優勝 佐藤 東海大四
2位 村田 札幌日大
3位 清川 穂別
3位 佐藤 白糠
78kg超級
優勝 帯川 北海
2位 斉藤 東海大四
3位 熊野 紋別
3位 江上 斜里
今後、標記関係情報を適時お知らせ致しますので、道内中体連事務局および柔道競技専門委員、ほか関係各位様方々に周知して頂ければ幸いです。
1.大会ホームページ
2.大会開催要項→ここをクリック(pdf)
3.伊勢神宮式年遷宮祭(お伊勢参り)と重なり、非常に多くの観光客とバッティングするとのこと。よって開催地実行委員会は宿舎確保に苦慮しています。
つきましては、
①そういう事情であるとご理解下さい。
(良い機会ですので、道産子柔道少年少女達は日本の社会科の勉強もしましょう)
②北海道大会は締め切りギリギリなため、宿舎手配は必ず要項通りで願います。
(北海道参加予想人数を伝えた上で手配して頂いています。応援はその限りではないですが、むしろ上記理由により確保は困難だろうとのことです)
③宿舎確保にあたり、当委員会としては、北海道選手団同宿舎となるようリクエストしています。なぜなら、個人戦のみの参加校が稽古相手の生徒を更に帯同させるのは資金的にも難しく、「チームHokkaido」として行動した方が、選手も監督もなにかと良いだろうという判断です。よって、「宿泊は相部屋」となるということも予めご承知下さい。
「チームHokkaido」としては、ここのところ素晴らしい活躍(pdf)を発揮していますが、今年は高校に続いて優勝を期待したいところです。
以上
審判をまじめにやらねばなりませんので、写真は少々ですm(_ _)m
各階級のベスト8は7/7に行われる全道ジュニアに臨みます。
(Google Picasa Webアルバムによるスライドショーです。学校パソコンではフィルターによって閲覧できないかも知れません)
大会結果→SJP(札幌柔道プレス)
5月12日、北海道立総合体育センターサブアリーナにおいて行われました。
午前:段別選手権およびC級ライセンス試験 午後:高段者大会
【大会の結果】
□初段の部 ①佐藤 恒明(北大)②佐藤 主彰(公務員)③下井 雄太(自衛官)・佐々木一成(大谷室蘭高)
□弐段の部 ①今成 裕之(北大)②伊藤 拓志(北柔専)③塚本 陸(柔整師)・鈴木 郁生(会社員)
□参段の部 ①荒尾 久詳(北海道警) =出場1名
□四段の部 ①一戸 勇人(北海道警)②中塚 洋平(北海道警)③渋田 尚寿(北海道警)・林 茂人(北海道警)
平成25年度全北海道柔道高段者大会
□五段の部優秀選手賞 佐藤 一亜希(札幌)・小松 伸郎(札幌)
□六段の部優秀選手賞 岩瀬 晋一(十勝)・渡辺 博昭(旭川)
□形演技優秀賞 講道館護身術 取 三上 裕司(札幌)・受 黒田 輝隆(札幌)
(c)2004-2013 SAPPORO JUDO PRESS
【大会アルバム】
今回は他の行事と重なり、参加者は稀なほど少なかったものの、見るものの心打つ真剣勝負、演武が数多く展開されました。オフィシャルは中学生でしたが、大変よく勤め、また大変勉強になった様子です。
参加選手、運営役員、補助役員(厚別南中柔道部員、東白石中柔道部員)、応援の皆様、ありがとうございました。
※五段の部優秀選手賞に誤りがあり、2013/05/13 23:05 訂正致しました。
標記大会が本日きたえーるにて行われ、レベルの高い熱戦が数々繰り広げられました。
○大会結果(入賞の記録)→©2004-2013 SAPPORO JUDO PRESS
選手、監督、応援、運営関係者、東海大四高女子柔道部員のみなさま、ありがとうございました。本日、千歳市開基総合武道館にて標記大会が行われ、小中100チームを超える中、熱戦が展開されました。
(以下はGoogleWebアルバムを利用しています。学校などの場合フィルターによって見られないこともあります)
大会の結果→札幌柔道プレスにてご覧下さい。
故 二瓶英雄 氏 (元(社)北海道柔道連盟会長)ゆかりの標記大会は、10校選手93名の参加、今回初めて東白石中にて行われました。
関係のみなさま、お疲れ様でした。
☆ごく短時間しか会場に滞在できませんでしたのでほんの少しですが会場の雰囲気だけ掲載します。
結果はこちら→札幌柔道プレス
○日程、開催地、会場とうについては変更になる可能性があります。
- 北海道ブロック 第41回北海道中学校柔道大会 8/3-4 厚沢部町
- 東 北ブロック 第36回東北中学校柔道大会 8/7-9 青森県八戸市
- 関 東ブロック 第38回関東中学校柔道大会 8/8-10 山梨県甲府市
- 北信越ブロック 第34回北信越中学校総合競技大会 柔道競技 8/9 石川県白山市
- 東 海ブロック 第35回東海中学校総合体育大会 柔道大会 8/7-8 岐阜県岐阜市
- 近 畿ブロック 第62回近畿中学校総合体育大会 柔道競技 8/9-10 滋賀県
- 中 国ブロック 第29回中国中学柔道選手権大会 8/9-10 島根県浜田市
- 四 国ブロック 第51回四国総合体育大会 柔道競技 8/3-4 愛媛県松山市
- 九 州ブロック 第44回男子・第24回女子九州中学校柔道競技大会 8/4-6 熊本県山鹿市
本日、北海きたえーるにて、男子団体24、女子団体10、男子個人体重無差別23 119名参加の下標記大会が行われました。
次年度の北海道中学柔道を占う、白熱した試合が数多く展開されました。
大会の結果は以下の通りです。
【男子団体】
優 勝:旭川市立永山中学校(上川地区代表)
準優勝:北斗市立上磯中学校(渡島地区代表)
第三位:東海大学付属第四高等学校中等部(札幌地区代表)
第三位:登別市立鷲別中学校(胆振地区代表)
ベスト8:釧路市立北中学校(釧路地区代表)
ベスト8:ニセコ町立ニセコ中学校(後志地区代表)
ベスト8:帯広市立帯広第一中学校(十勝地区代表)
ベスト8:札幌市立東栄中学校(札幌地区代表)
【女子団体】
優 勝:名寄市立名寄東中学校(上川地区代表)
準優勝:旭川市立永山中学校(上川地区代表)
第三位:千歳市立勇舞中学校(石狩地区代表)
第三位:伊達市立光陵中学校(胆振地区代表)
【男子個人(無差別)】
優 勝:中里 勇斗(登別市立鷲別中学校)
準優勝:岡部 光紀(東海大学付属第四高等学校中等部)
第三位:今多 航太(札幌市立東栄中学校)
第三位:川上 冬一(旭川市立永山中学校)
ベスト8:嵯峨 凌(札幌市立白石中学校)
ベスト8:小針 優聖(池田町立池田中学校)
ベスト8:髙橋 佑人(小樽市立長橋中学校)
ベスト8:齋藤 翔太(幕別町立札内中学校)
- ※ちなみに優勝した中里選手(1年生)は、最軽量グループから勝ち上がりました。無差別級個人戦ですが、過去2回のトーナメント覇者(鎌田・渡辺)はいずれも重量級ではなく、また全中入賞を果たしています。
ご参会のすべてのみなさま、円滑な大会運営にご協力頂きまことにありがとうございました。
標記大会についてアナウンス致します。
日 時 :平成24年12月2日(日) 開場8:00 開会式9:00 競技開始9:30
会 場 :札幌大学研修センター(札幌市豊平区西岡1-7)
試合方法:男女団体戦 男女個人戦(中3のみ)
〆切 :10/26(金)
参加料 :男子団体5000円 女子団体3000円 男女個人700円/人
詳細は、札大ジュニアJUDOクラブ 監督 佐々木 貢 まで。
本日、標記大会開催要項および申込用紙を各連盟・協会あてに発送致しました。
なお、同内容のデータファイルは大会アナウンスページよりダウンロード可能です。
申し込み書類は北海道柔道連盟に送って頂きますが、入力データをe-mail添付で所定のアドレスに送ってくださいますようお願い致します。困難な場合はお手伝いしますので、北海道中体連専門委員長(中川 東白石中)あてご相談下さい。
また、大会会場(北海きたえーる)に関する駐車場手配については追ってアナウンスします。ご了承下さい。
男子個人戦の模様です。
女子が勢いをつけたか、男子もなかなか良い立ち上がりでした。
軽量級は、結果こそ残せなかったもの、のびのびと道産男子らしく臆することなく試合を展開しました。
中量級以降は道産男子の底力を発揮し、準々決勝に4人が進出しました。
特に圧巻は73級渡辺(永山中)で、3試合を合わせわずか54秒で決着しました。
準決勝は愛知代表・古賀選手と、序盤有利に進め、有効一つ分リードで残り11秒。
やや守りに入ったところ残り1秒で指導を与えられてGSとなり、最後は完全アウェーの空気に飲み込まれた感。
しかし、ここで優勝できなかったことが彼の将来には良かったと、きっといずれ語られることでしょう。
「チーム北海道」、カデ予選準優勝1、敢闘賞5、3位入賞3というのは都道府県単独として大変な成果です。
関係の皆様、ご苦労様でした。
選手の皆様...夏休みの宿題ちゃんと出せよ。
女子個人戦の模様です。
【男女団体・カデ40予選】
井上康生氏による指導者講習会から始まり、開会式、団体戦、カデ40予選の模様です。
今日も良い天気でした。
(早朝 川崎市から羽田空港方向を臨む 手前はNECの工場)
道産娘大健闘でした。
【3位入賞】
70kg級 黒 坂 麻 樹 ( 網 走 第 二 中)
【5位敢闘賞入賞】
44kg級 田 中 佑 歩 (池 田 中 )
57kg級 中 島 璃 久 ( 白 糠 茶 路 中)
63kg級 石 井 優 里( 苫 小 牧 和 光 中)
昨日のカデ40kg予選 伊藤しいな(岩見沢光陵中)をあわせ、8階級中5階級にて入賞です。
惜しくも入賞を逃したものの、玉 置 桜 ( 岩 見 沢 光 陵 中 ベスト16)、野村 彩友美 ( 旭 川 永 山 中)、小 椋 香 澄 ( 浜 頓 別 中)、緊張とも闘いながら大健闘でした。
代表の東海大四中、全道まで駆け上がった勢いに欠け、少々固かったかと思わせましたが、予選リーグ2勝で突破しました。
さて、決勝トーナメントは強豪東海大相模、先鋒・五十嵐大海有効と技有りを1つずつ献上し残り3秒...大逆転の一本!。
結果的には△1-2でしたが場内拍手ものの善戦でした。
男子団体戦の表彰式を残し、カデ40予選会場の中原中学校へ移動。
(なぜ全中会場でないのかは直接お会いした時に)
岩見沢光陵中・伊藤しいな 1回戦目から順調に勝ち上がり、26名エントリー(出場24名)トーナメントにて2位!、北海道としては2年連続決勝進出の快挙です。
ただ本人は悔しいのみの表情でした。
私感としては、十分な試合内容でしたのできっと候補として残るかと。
夜は、時間の許される範囲で「チーム北海道」会食しました。
管理人の教え子も、わざわざ埼玉から家族で駆けつけてくれたところです。
さていよいよ明日から個人戦。
北海道よりぜひ念力を!
宿舎からの様子です。多少雲があるものの良い天気で、遠くに東京タワーとスカイツリーが仲良く並んでいます。もちろんとても暑いので、これからこちらに向かう方々は北海道の空気を十分に吸ってから向かってください。
☆深川開催大会のご準備、運営にあたられた実行委員会のみなさま、おつかれさまでした。おかげさまで大きな怪我も事故もなく、選手一同のびのびと日頃の鍛錬の成果を発揮することができたこと、感謝致します。特に副実行委員長様の2日目のスピーチには、日頃の溜飲が下がる思いを感じた「大人」も多かった様子です。
審判団も、北海道中体連はもちろん、深川市柔道連盟・(社)北海道柔道連盟・北海道高体連・札幌市中体連(コーチ含む)みなさまのご協力、特に水落・山本・大川原氏3名の道柔連派遣による審判委員(ジュリー)による精密な試合コントロールにより円滑な運営がなし得たと思うところです。
会場にご参集の皆様、年々柔道大会の雰囲気がますます紳士淑女的に変化していること、感謝します。今後とも北海道柔道発展のため、ご理解とご協力のほどお願い致します。
さて、閉会式の審判長講評は、諸々あって省略しました。あえて添えるならば「弾き手釣り手をしっかりと二本持って掛け切る選手が逞しく伸びる」ということです。
閉会式を持って、新たに「北海道柔道選手団」が結成されました。
彼、彼女らには、優勝に至るまで闘ってくれた選手の想い、ここまで育ててくれた皆様への感謝をきちんと解釈してエネルギーとさせ、神奈川大会でも大活躍させたいところです。また、そうでないと全中では3回戦以降の残れません(北海道ブロック代表ですから2回戦開始です)
8/21-24神奈川県川崎市で行われる全中大会にむけて、多くの皆様のエールを頂けるようお願い致します。
☆個人戦決勝まで行われました。
<大会アルバム>
(上記グーグルPicasaアルバムは、学校などフィルターの影響で表示されない場合があります)
大会結果は札幌柔道プレスをご覧下さい。
関係各皆様、特に選手引率にも関わらずオフィシャルを務めて頂いた各校の先生方々、いつもながら頭が下がる思いで一杯です。今日もありがとうございました。参加した選手の皆様、大会で学んだことを今後の日常生活に生かされますようお願いします。
深川全道の切符を手にした選手は、神奈川全中に向けて益々精進して下さい。
・日程について変更ありませんが会場は厚南中→きたえーるです。
・男女団体組み合わせ
http://www2.bbweb-arena.com/cozytoys/media/zsj_group_2012.pdf
・男女個人組み合わせは6月16日ごろ公開予定です。